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ラザフォードの原子模型の問題点

ラザフォードの原子模型の問題点

ラザフォードの原子模型においては、原子核の周りを電子が回っていますが、これらを結びつける力は静電気力の引力です。

しかし、電磁気学によると、原子核の周りを回る電子は電磁波を連続的に放射してエネルギーを失っていきます。これにより軌道半径が小さくなっていき、原子核に吸収されてしまうことになります。

すなわち、安定して存在しているはずの原子を、ラザフォードのモデルでは表すことができない、ということになります。


この問題点を解決した原子模型を、デンマークの物理学者ボーア(Niels Bohr;1885–1962)が提案しました。

ボーアの原子模型を理解するには、原子の出す光のスペクトルについての知識が必要になるので、これからのいくつかの記事では、まずそれらのことについて紹介していきます。
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