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振動回路

振動回路 しんどうかいろ

コンデンサー、コイル、電池、スイッチS_1、S_2 を接続します:

S_2を開いたままS_1を閉じると、コンデンサーが充電されます。

コンデンサーが充電された後、S_1を開きS_2を閉じると、コンデンサーは放電を始めます。

コイルの自己誘導によって電流は瞬時には最大にならず、徐々に増加していき、やがて最大になります。

電流が最大になるとき、コンデンサーの電気量は0であり、極板間の電位差は0です。すなわち、放電が完了します。

コンデンサーの放電が完了しても、コイルの自己誘導により、電流は流れ続けます。

電流が流れ続けることにより、コンデンサーの極板は、最初とは逆の符号に帯電していきます(つまり、充電されていきます)。

やがて電流は0になりますが、電流が0になるときコンデンサーの電気量は最大になります(すなわちコンデンサーが充電された、ということです)。

今度は、最初とは逆向きに電流が流れ始めます。そして、コンデンサーの放電が終わると、また極板が逆の符号に帯電されていき…ということが繰り返されます。


以上のようにして、回路には一定周期で向きの変わる電流が流れ続けます。

この現象を電気振動といい、流れる電流を振動電流といいます。

電気振動が起こるような回路を振動回路といいます。
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