電気と磁気の関連の発見

電気と磁気の関連の発見

それまで独立であると考えられていた電気現象と磁気現象が関連していることを、デンマークの物理学者・化学者であるエルステッド(Hans Christian Ørsted;1777–1851)が発見しました。

(ちなみに、イタリアの哲学者ロマニョーシ(Gian Domenico Romagnosi:1761– 1835)が、このおよそ20年前に電気と磁気が関連していることを最初に発見している、という主張もあります)


1820年、大学教授であったエルステッドは、講義中、電池のスイッチを入れたり切ったりすると、近くにあった方位磁針が北でない方角を指すことを偶然発見しました。

この後、エルステッドは集中的な研究を行い、「電流の流れる導線の周囲に円形の磁界が形成される」ということを発表しました。


これからのいくつかの記事で、電流が形成する磁界について学んでいきます。
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