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分子運動と圧力①(前提となる考え)

分子運動と圧力①(前提となる考え)

気体の圧力を考えます。

気体の分子1つが容器の壁に衝突する時間はとても短く、その力も微々たるものですが、たくさんの分子が連続して絶え間なく容器の壁にぶつかることによって、容器の壁は一定の力を受け続けるとみなせます。これが気体の圧力の正体です。

これからのいくつかの記事では、巨視的な量である気体の圧力を、微視的な量を用いて表すことを目指していきます。


その際に、問題を簡単にするために、以下の前提を用います:

・理想気体を考え、気体分子の大きさや気体分子間の引力などは無視できるものとする
・各分子は、いろいろな速さで、あらゆる方向に、同じ確率で運動しているものとする(ランダム運動しているものとする)
・各分子は、容器の壁に衝突した後、別の壁に衝突するまで等速直線運動をするものとする
・分子同士は衝突しないものとする
・分子と壁は弾性衝突するものとし、衝突の前後で速度の大きさは変わらないものとする
・分子と容器の壁は熱平衡状態にあるものとする
・重力の影響は無視できるものとする
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